こんにちは。何でもない人です。

この時期は鬱な気分になってしまうためなにもできません。
季節で調子が変わるなんて最悪です。
眠くなってきました。
忙しさは憂鬱を少しばかり忘れさせてくれます。

おやすみなさい。

こんにちは。なんでもない人です。

大丈夫って言葉よく使いますよね。
思い返してみて本当に大丈夫だった瞬間ってどれくらいあるんでしょうか。
火の無いところに煙は立たないといいますが、大丈夫じゃなさそうな人に「大丈夫？」って聞くのが普通だと思います。
最近は、大丈夫？って聞くと大丈夫って返さないといけないプレッシャーだとか、お手伝いしますよという声掛けをするようにしましょうだとかいろいろ聞きますが、その時点で逆に声をかけるハードルが高くなってしまうことに気づかないのでしょうか。

良くも悪くも日本人って感じで、声をかけるほうもかけられるほうも準備が必要な社会なんですよね。どうにか変わってくれるといいなって思います。
声掛け事案とかも増えてきましたが、子供に対する危ない声掛けが増えてきた背景には、危なくない地域の人や街ゆく人が声を掛け合わなくなったことによって、危ない人が逆に生きやすく、ばれやすい世の中になったのではないでしょうか。

このような問題はいろいろあります。
体罰を禁止した弊害はどこにもないのでしょうか。
トイレ掃除などを業者に委託する学校が増えることによる懸念はないのでしょうか。
親の声が学校に届きやすくなった弊害もある気がします。

悪いことばかりに目が行く社会は変えていかないといけないと思いながら首をかしげている私にできることはあるのでしょうか

今回はこれくらいで、明日も頑張って生きましょう。

こんにちは。なんでもない人です。

死にたいって思ってしまうのはおかしいでしょうか。つらく悲しいことから逃げたくて、忘れたくて死にたいって思う人多いと思います。しかし、私は少し違うかもしれません。

希死念慮って言葉が1番しっくりくるのかもしれませんが、漠然と死にたいなと思い生きています。

鬱病のような症状もないので理解されにくいですが、このまま生きていたくないのです。

まだ詳しくは言いたくないのですが、自分が成長していくことに恐怖を覚えています。

いっそのこと誰も知らない地で一人でいたほうが自分や周りのためなのかもしれません。

ネガティブなことばかり考えている私ですが、同じことを思っている人はいっぱいいるでしょう。安心してください。あなたはいたって普通ですよ。私もこうしてなぜか生きていますから…

忙しいので短いですが、明日も頑張って生きましょう。